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2007年03月02日

●まるまるぜんぶちびまる子ちゃん |TVサントラ

まるまるぜんぶちびまる子ちゃんまるまるぜんぶちびまる子ちゃん
TVサントラ
ポニーキャニオン
発売日 2004-10-20



感激! 2005-05-03
このCDの最大の売りは、
ちびまる子ちゃんの劇中歌が多数収録されていることだと思います。 
特に藤木君の卑怯のテーマと、山根君の胃腸のマーチが収録されていることに、
大感激で即買いです!
やっぱりこの2曲、TVで聞いて耳にこぴりついて離れませんでしたから。 
主題歌が全部揃ってるのも、また嬉しいです。 
ちびまる子ちゃんが大好きな方は、是非聞いてみて下さい。


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2007年02月28日

●西城秀樹のおかげです |森 奈津子

西城秀樹のおかげです西城秀樹のおかげです
森 奈津子
イーストプレス 刊
発売日 2000-06



妄想力はココロの翼 2005-01-21
名(迷?)作です!
表題作の西城秀樹のおかげですを初め、典型的なSFワールドからはみ出すほどに弾ける笑いとエロの渦。
最近文庫が出たので持ち運びにはそちらが便利かもしれません。


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2007年02月26日

●バリスタイルの家―西城秀樹の快適アジアン生活のすすめ |西城 秀樹

バリスタイルの家―西城秀樹の快適アジアン生活のすすめバリスタイルの家―西城秀樹の快適アジアン生活のすすめ
西城 秀樹
イーストプレス 刊
発売日 2002-08



いわゆる“タレント本”とは、かろうじて一線を画しているのだが・・・ 2004-06-14
バリに5000坪の敷地を友人と購入し、別荘を建てた著者。
建築と絵画への造詣の深さを披露し、家に対するこだわり、
そこでの過ごし方、お気に入りのバリ在住アーティスト、
お薦めレストランなどが紹介されている。
私もバリを旅行し魅了された一人だが、いかんせん読後の
印象は「よ、弱い…。バリにも建築にも絵画にも興味が
あるのはうかがえるけれど、当たり障りのない表現を
薄く広げている感は否めず、これではバリの良さも伝わら
ないな。結局は、西城秀樹のイメージ強化なのかな…。」
である。
しかしその面で言えば、プライベート別荘が写真と共に、
詳細に内部が紹介されている訳だから、秀樹ファンには
堪らないだろうと思う。
写真と文章の比率は7:3くらい。
残念ながら、観光ガイドにはあまり向かず、これからバリに
別荘を建てたい人へのハウツーにもなり得ず、建築本としても
物足りない。…といったところだろうか。
しかし、室内から望む椰子の木と芝の広い庭は、
なんとも羨ましい限り。一見の価値あり。


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2007年02月24日

●あきらめない―脳梗塞からの挑戦 |西城 秀樹

あきらめない―脳梗塞からの挑戦あきらめない―脳梗塞からの挑戦
西城 秀樹
リベロ 刊
発売日 2004-09



秀樹ファン向けの本かな? 2006-12-28
小学校時代から西城秀樹のファンだったので思わず買ってしまったのがこの本でした。



ご存知の様に秀樹は約3年前に脳梗塞で倒れました。この本はいわばその時の闘病記。ただ所詮は学歴(教養)ない一芸能人(スンマセン)の書いた物だけに文章の背景(時)が前後していて読みづらい部分もあれば、また家族の有難さは分かるが、それが必要な伏線で出てくるのならともかく、必要以上に出過ぎた為に闘病記としてのインパクトが少し欠けてしまった嫌いがある。



ただ、闘病記としてのインパクトは弱まってしまい、結果、脳梗塞と言う名の病の恐ろしさを伝えるには少し足りないが、幼少時代やデビュー当時のエピソードや写真も掲載されているので、秀樹を知るには結構楽しめる本ではある。



そう言う点においては秀樹ファンにはそれなりに楽しめる本であるが、秀樹に興味ない、もしくは脳梗塞と言う名の病について知りたいのであれば買わない方が無難かも?


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2007年02月22日

●西城秀樹のおかげです |森 奈津子

西城秀樹のおかげです西城秀樹のおかげです
森 奈津子
早川書房 刊
発売日 2004-11-09



表題作は正統派のSF小説の枠組みを、忠実過ぎるくらいに忠実に守った物語です。 2006-07-25
以下、表題作のあらすじとなります。



突然地球全土を襲った恐るべき疫病。残されたのは、たった二人の日本人の男女。なぜ、この二人だけが生き残ったのか?

それは、世界が正に滅ぼうとする極限状況の中で、彼らがかつて日本中を席巻したある流行歌に隠された真の意味を理解・把握し、かつ、その強烈なエネルギーに全身全霊を委ねたため。

そして、宇宙にただ二人残った人類たる彼らは、全ての元凶に出会い、この後の人類の未来を決めるべく選択を迫られる。

彼らが選び取った選択とは?滅びに瀕した人類の未来はどうなる……?





どうでしょうか。全くもって、馬鹿馬鹿しいくらいにSFらしいSFでしょう。

……ええ、嘘は全くついていません。

これは梶尾真治の名作「包茎牧場の決闘」と並ぶ、SFの諧謔精神と懐の広さを高らかに謳い上げる、歴史に残る傑作短篇です。



この評価も、全く嘘ではありません(本当です)。

ええ、嘘だと思うなら、まずは読んでみてくださいな。


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