●不人気1位の道路工事現場、なぜ……
道路工事現場への一般市民による不人気投票で1位になった国道20号の工事現場(東京都新宿区)を26日夜、大学教授らでつくる国土交通省の「ユーザーの視点に立った道路工事マネジメント改善委員会」が視察した。不人気の一番の理由は「工事による渋滞」だが、視察後の意見交換会では「工事看板の表示改善策」が話題になった。
一行が訪れたのはJR新宿駅に近い国道20号の工事現場。東京23区内の国道工事現場を対象に、国交省が04年から行っている不人気投票で800票余を集め、断トツの1位になった。08年春に開業する地下鉄13号線の駅設置のため、工事は今年度いっぱい続く予定だ。
投票理由の内訳では、「渋滞を解消してほしい」(約40%)が1位だった。現場は、交差する明治通りと合わせ、一日10万台が行き交う。国交省の担当者は、「渋滞緩和の特効薬はなく、ユーザーのイライラ解消のため、出来ることからやっていこうということです」と、視察の目的を説明。委員からは「何のための工事なのか、いつ終わるのか分かるような看板にすべきだ」などの意見が上がった。
一行が訪れたのはJR新宿駅に近い国道20号の工事現場。東京23区内の国道工事現場を対象に、国交省が04年から行っている不人気投票で800票余を集め、断トツの1位になった。08年春に開業する地下鉄13号線の駅設置のため、工事は今年度いっぱい続く予定だ。
投票理由の内訳では、「渋滞を解消してほしい」(約40%)が1位だった。現場は、交差する明治通りと合わせ、一日10万台が行き交う。国交省の担当者は、「渋滞緩和の特効薬はなく、ユーザーのイライラ解消のため、出来ることからやっていこうということです」と、視察の目的を説明。委員からは「何のための工事なのか、いつ終わるのか分かるような看板にすべきだ」などの意見が上がった。
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