●「親と同居」3分の1 30代前半女性、10ポイント増
30代前半の女性で、自分の親と同居している人の割合(同居率)が33・1%に上ることが21日、厚生労働省付属の国立社会保障・人口問題研究所の2004年世帯動態調査で分かった。
前回調査(1999年)から10ポイント以上も急増。30代前半の男性も45・4%と、約6ポイント増えた。同研究所は原因について、晩婚化や自立しないパラサイトシングル、ニートの増加のほか「経済状況が悪く、一度独立してもまた同居に戻る人が増えたのでは」としている。
女性は結婚を機に親元を離れる人が多く、これまで同居率は30代で大幅に落ち込むとされていた。94年の30代前半女性は21・5%、99年は22・9%だった。
数値には結婚している人も含まれるが、同年代の既婚者の同居率は男性12・4%、女性3・8%と低いため、多くは未婚。
前回調査(1999年)から10ポイント以上も急増。30代前半の男性も45・4%と、約6ポイント増えた。同研究所は原因について、晩婚化や自立しないパラサイトシングル、ニートの増加のほか「経済状況が悪く、一度独立してもまた同居に戻る人が増えたのでは」としている。
女性は結婚を機に親元を離れる人が多く、これまで同居率は30代で大幅に落ち込むとされていた。94年の30代前半女性は21・5%、99年は22・9%だった。
数値には結婚している人も含まれるが、同年代の既婚者の同居率は男性12・4%、女性3・8%と低いため、多くは未婚。
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