●大企業の夏季ボーナス、3年連続で過去最高を更新
日本経団連が20日発表した大企業の今夏のボーナス調査(最終集計)によると、平均妥結額は前年同期比2.86%増の88万3695円で、好調な企業業績を反映して3年連続で過去最高額を更新した。業種別では、自動車や造船向け高級材の需要が増えた鉄鋼が、同12.49%増の112万4471円となり、3年連続で過去最高を更新。海外販売が好調な自動車も、過去最高の103万8613円(前年同期比3.24%増)となった。
東証1部上場で従業員500人以上の22業種288社を対象に調べ、196社分を集計した。
同時に発表された中小企業の今春闘の平均賃上げ率(定昇、ベースアップ込み)は、前年より0.07ポイント高い1.54%で、4年連続で改善した。平均妥結額は同158円増の3901円だった。
調査対象は従業員500人未満の17業種750社で、655社を集計した。回復傾向は続くものの、経団連は「大企業に比べて景気回復の恩恵は波及していない」との見方だ。
東証1部上場で従業員500人以上の22業種288社を対象に調べ、196社分を集計した。
同時に発表された中小企業の今春闘の平均賃上げ率(定昇、ベースアップ込み)は、前年より0.07ポイント高い1.54%で、4年連続で改善した。平均妥結額は同158円増の3901円だった。
調査対象は従業員500人未満の17業種750社で、655社を集計した。回復傾向は続くものの、経団連は「大企業に比べて景気回復の恩恵は波及していない」との見方だ。
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