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2006.07.16 Sunday

「疎ましかった」 畠山容疑者が動機を供述

 秋田県藤里町の藤里小1年米山豪憲君(7つ)殺害事件で、長女畠山彩香ちゃん=当時(9つ)=を橋から突き落としたことを供述した畠山鈴香容疑者(33)が能代署捜査本部の調べに対し、彩香ちゃんを「疎ましかった」などと供述していることが16日、分かった。

捜査本部は、17日の豪憲君殺害での起訴後、畠山容疑者を同日中にも彩香ちゃん殺人容疑で再逮捕する方針を固めているが、二転三転した供述を裏付ける詰めの捜査のため、再逮捕が18日となる可能性も出ている。今後は、豪憲君殺害につながる経緯など関連も調べる。

捜査本部は畠山容疑者が一人娘である彩香ちゃんの世話が面倒になり、犯行に及んだとみて、親子関係や生い立ちなどを詳しく調べ、裏付けを進めるとともに、さらに詳しい動機を追及する。

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