●健康食品の「やずや」に排除命令 景品表示表違反で
健康食品通信販売大手の「やずや」(福岡市)が人気商品「熟成やずやの香醋(こうず)」の成分表示をめぐり、消費者の誤解を招く表記をしたのは景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、公正取引委員会は13日、同社に再発防止などを求める排除命令を出した。
調べでは、同社は今年1月、新聞の折り込みチラシで「高温で水分を飛ばし、栄養成分だけ残した」として、「香醋を約20倍に濃縮」「約8ccの香醋を2球のカプセルに詰めた」などと表示。しかし、カプセル内のパウダーでは主要成分のアミノ酸は5分の1程度に減っていたという。
同社の昨年度の売り上げは400億円余り。同商品はうち約240億円を占めるという。
同社は「今回の件を真摯(しんし)に受け止める。チラシの表現は修正済みだ」などとコメントした。
調べでは、同社は今年1月、新聞の折り込みチラシで「高温で水分を飛ばし、栄養成分だけ残した」として、「香醋を約20倍に濃縮」「約8ccの香醋を2球のカプセルに詰めた」などと表示。しかし、カプセル内のパウダーでは主要成分のアミノ酸は5分の1程度に減っていたという。
同社の昨年度の売り上げは400億円余り。同商品はうち約240億円を占めるという。
同社は「今回の件を真摯(しんし)に受け止める。チラシの表現は修正済みだ」などとコメントした。
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