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2006.07.11 Tuesday

これなら絶対起きられる!? 目覚ましグッズ

 梅雨の寝苦しい夜が続く。睡眠不足から一旦熟睡してしまうと、眠りも深い。でも、何事も起き抜けのくっきりすっきり感が大切。パッチリ目を覚ましてくれるグッズやノウハウをご紹介-。

 枕と時計が一体化して音とともに、枕自体も振動して起こしてくれるのは、「クロックピロー」(税込み12800円)。開発・発売のニチオー工業(埼玉県所沢市)の菅野和共社長は「春に一気に4000台近く売れたのをきっかけに、売り上げが伸びた」とニンマリだ。

 振動だけのモードもあり、耳が遠くなった高齢者や視聴覚障害者、就寝中の家族に迷惑をかけずに起きたいという利用者からも反響が大きい。

 これでも「起きられないかも」という“猛者”には、JR東日本グループのショッピングサイトで販売されている、自動起床装置、その名も「起こし太郎」だ。

 JR東日本の乗務員宿泊施設で実際に使われている装置。敷布団の下の背中あたりに「空気袋」を敷き、デジタル時計で起床時間をセット。設置時間になると、空気袋がふくらんだり萎んだりが繰り返されるのだ。膨らみは最大20センチにも。

 業務用だっただけに、価格は9万8000円(税、送料込み)と高めだが、扱っているJR東日本商事では「一昨年7月に販売して以来、春までに約450台も売れました。半分冗談だったんですけど…」と驚く。

 昼間、どうしても眠い人は短時間の昼寝がおススメだ。

 日本橋駅そばのお昼寝専門店「グッド・スリープ・サロン・ナピア」では、1000円を払って会員になると、40分800円で、ベッドとサイドテーブルが置かれカーテンで仕切られた8室の小部屋で休める。うち2室は女性専用になっており、約1000人が登録しており女性客も3割近く占めるという。

 仕事中の『昼寝』には後ろめたいイメージがあるが、「20-30分ほどでも寝た方が、仕事の効率はいい」との研究結果もある。人生の3分の1近くを費やす睡眠をコントロールすることも、大切な“仕事”といえそうだ。

ZAKZAK 2006/07/11

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